銀座駅から徒歩5分。 ハイブランドのブティックが並ぶ華やかな街のど真ん中に、そのサウナはありました。
今回訪れたのは、2024年5月にオープンした91° SAUNA(ナインティワンサウナ)。 月に一度、第二火曜日だけ開催される待望の「レディースデイ」に、仕事終わりの高揚感とともに足を運んできました。
まさに「銀座の空を独り占めする」という、贅沢を極めた体験が待っていました。

1. エレガントに研ぎ澄まされた、大人のための高級空間
エレベーターの扉が開いた瞬間、そこには都会の喧騒を忘れさせる静寂が広がっています。 温かみのある木材が調和した、ミニマルでスタイリッシュな空間。
シンプルながらもディテールまでこだわり抜かれたデザインは、非常にハイセンスでエレガント。 天井が高く、ふんわりと良い香りが漂う館内は、清潔感に溢れ、日常のストレスを忘れさせてくれます。

今日はプライベートサウナではなく、外気浴スペースのインフィニティテラスがあるパブリックサウナが目的。エレベーターで12階へと向かいます。
レセプションでチェックインするとポンチョとバスタオルを渡される。シャワー・お風呂・水風呂エリアは裸で過ごせるがインフィニティテラスは言うまでもなく外、周辺のビルから丸見えなのでテラスに出る際はポンチョ着用が必須です。
「音」に包まれ、熱気が舞い降りるサウナ体験
12階のパブリックサウナに入ると、まず驚くのはその「音」の心地よさ。 「Steve* Music」のアーティスト「no.9」が手掛ける専用のBGMが、深い瞑想へと導いてくれます。
サウナ室は90度前後の絶妙なセッティング。 15分ごとに訪れるオートロウリュの瞬間、じわーっと天井から熱気が降り注ぎ、肩から足先までが順番に熱いベールに包まれていきます。 一日中デスクに座ってこわばっていた筋肉が、上から順にほぐれていくようなあの感覚……。 ロウリュがあるサウナは、やはり格別だと再確認させてくれる、至福の熱気でした。

銀座を一望。天空のインフィニティテラス
火照った体を14〜15度の深めの水風呂で引き締めたあとは、専用のポンチョを羽織り、13階の屋上へと続く階段を登ります。
そこに広がっていたのは、想像を超える開放感。 「インフィニティテラス」から見渡す銀座の夜景は、まるでキラキラした宝石箱のよう。 新宿や六本木の雑然とした高層ビル群とは違い、整然とした上品な街並みが広がっています。
インフィニティチェアに身を委ね、夜風を浴びながら眺める銀座の空。 自分が街の一部になったような、あるいは空に浮いているような不思議な感覚。 これこそが、この場所でしか味わえない唯一無二の価値だと感じました。





今回のレディースデイは常時10〜15名ほどのお客さんで賑わっていましたが、テラスにはインフィニティチェア2脚、ととのいイス、大きな木製ベンチがあり、座る場所に困ることはありませんでした。
もし、より静かな時間を狙うなら21時以降のチェックインがおすすめ。 19時頃は混み合っていましたが、21時を過ぎると一気に人が少なくなり、より深い没入感を味わえそうです。
手ぶらで叶う、銀座の「ととのい」
驚くべきは、そのホスピタリティ。 フェイスタオルは使い放題、さらに高級感のあるアメニティが驚くほど充実しています。
- アメニティ: クレンジング、洗顔料、化粧水、シャンプー、トリートメント、ボディソープ、歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、コットン、綿棒
- 設備: ヘアドライヤー、ヘアアイロン、ポンチョ、バスタオル完備
本当に「仕事終わりに手ぶらで」寄れてしまう安心感。 このクオリティで、LINEアカウントを友だち登録するとメンバー価格の120分2,380円(レディースデイ)というのは、銀座という立地を考えると驚異的なコストパフォーマンスです。

自分へのご褒美に、あるいは日常のノイズをリセットするために。 銀座の空の下で、本音の自分に身を委ねる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
施設案内
営業時間: 平日 12:00〜23:00 / 土日祝 10:00〜23:00
公式サイト: 91° SAUNA
場所: 東京都中央区銀座7-3-6 銀座髙木ビル 11F・12F(受付12F)
レディースデイ: 毎月第二火曜日
料金(MEMBER価格):
60分:1,980円
91分:2,380円
120分:2,980円(レディースデイは120分まで一律2,380円でお得!)
※公式LINEアカウントへの登録でメンバー価格が適用されます:

※サウナ室内の画像は公式サイトよりお借りしています。

